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「生物多様性地域戦略」フォーラム

2010/02/25 6:35 に el m が投稿   [ 2010/03/08 3:52 に更新しました ]

□□□「生物多様性地域戦略」フォーラム□□□
〜沖縄の豊かな生物多様性を守るため、未来に繋げるため〜

2008年に制定された「生物多様性基本法」では、地方の公共団体が
「生物多様性地域戦略」を策定することが求められています。
このフォーラムでは、「生物多様性地域戦略」とは何か、それで
沖縄の生物多様性を守ることができるのか、 そして、その過程に
私たち市民がどのように関わっていけるかを考えていきます。
基調講演では、徹底した「市民参加」による策定で注目される
千葉県の事例を、市民の立場で関わってきた栗原裕治さんにお話して頂きます。
多くのみなさんのご参加をお待ちしています。

日時:2010年3月13日(土) 午後2:00〜5:00
場所:沖縄大学 H(本館)-101教室 
基調講演:栗原裕治さん(NPO 法人千葉まちづくりサポートセンター)
問い合わせ:090−2516−7969 (吉川)
主催:沖縄・生物多様性市民ネットワーク
共催:沖縄大学地域研究所 (「土曜教養講座」として開催です!)
後援:WWFジャパン
入場無料!
 
沖縄・ 生物多様性市民ネットワーク
2010年に名古屋で開催される第10回生物多様性条約締約国会議
(COP10)を機に、沖縄の生物多様性の理解や保全への取り組みを
推進していこうと2009年7月に結成したネットワーク。
 HP: http://www.bd.libre-okinawa.com/
 
この事業は、2009年度WWエコ・パートナーズの事業の支援をうけています。

「生物多様性ってなーに?」in東村&沖縄BD遠足シリーズ

2010/02/18 2:01 に el m が投稿   [ 2010/02/18 2:20 に更新しました ]

「第10回生物多様性条約締約国会議(COP10)」プレ・イベント

第4回 合同写真展 「生物多様性ってなーに?」
 in東村&沖縄BD遠足シリーズその1@高江

第4回を迎え、初めてやんばるでの合同写真展開催となります。
「生物多様性の宝庫」と言われるやんばるの自然を再確認し、
COP10へ向けて学び・発信していく場になればとおもいます。

第4回 合同写真展「生物多様性ってなーに?」in東村

日時:2月18日~26日(20、21日は閉庁のため一般公開なし)
場所:東村役場ロビー
料金:入場無料。
内容:泡瀬干潟・大浦湾・やんばるの森に住む多様な生き物たちの写真展

そして、沖縄BD遠足シリーズその1「東村の自然にふれる撮影会@高江」


日時:2月21日(日)10:30~15:30
集合場所:東村高江共同売店前
参加費:1000円(昼食代込み)。
内容:やんばるの森を歩き、撮影することで生物多様性を感じてみよう。
休憩・昼食は「カフェやまがめ」でとります。
講師:小橋川共男・牧志治
連絡先:沖縄・生物多様性市民ネットワーク(清水)TEL090‐3873‐3198
主催:沖縄・生物多様性ネットワーク
HP:http://www.bd.libre-okinawa.com/
チラシはこちらからダウンロードして印刷できます。
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「生物多様性」、それは、多様な生き物がいること、そしてそれぞれが繋がって生きていること。
小さな島々沖縄の、大きな宝。「環境」と「平和」と「人権」を結ぶキーワード。

2010年は国連の「国際生物多様性年」です。また10月には、愛知県名古屋市で
「生物多様性条約」の第10回締約国会議(COP10)が開催されます。 このグローバルな「生物多様性」の取り組みに、私たちも沖縄から積極的に参加していきます。この合同写真展は、そのキックオフ/プレ・イベントのひとつです。


合同写真展 「生物多様性ってなーに?」

2010/01/03 19:52 に n nakato が投稿   [ 2010/01/05 8:58 に更新しました ]

2010年1月12日(火)〜17日(日)
10:00~19:00(最終日17日は17:00まで)
パレットくもじ 那覇市民ギャラリー       

「国連国際生物多様性年」キックオフ・イベント
「第10回生物多様性条約締約国会議(COP10)」プレ・イベント
□■□合同写真展 「生物多様性ってなーに?」□■□

それは、多様な生き物がいること、そしてそれぞれが繋がって生きていること。
小さな島々沖縄の、大きな宝。「環境」と「平和」と「人権」を結ぶキーワード。

2010年は国連の「国際生物多様性年」です。また10月には、愛知県名古屋市で 「生物多様性条約」の第10回締約国会議(COP10)が開催されます。 このグ ローバルな「生物多様性」の取り組みに、私たちも沖縄から積極的に参加していきます。今回の合同写真展は、そのキックオフ/プレ・イベントです。

日時:2010年1月12日(火)-17日(日)
10:00~19:00(最終日17日は17:00まで)

場所:パレットくもじ 那覇市民ギャラリー(098-867-7663)
問い合わせ: 090-1362-5706(桑江)

主催:沖縄・生物多様性市民ネットワーク
後援:WWFジャパン

チラシはこちらからダウンロードできます。

出展者:環境省、沖縄県、NPO法人奥間川流域保護基金、貝の渚を歩く会、ベトナム青葉奨学会沖縄委員会、有光智彦、普天間米軍基地から爆音をなくす訴訟団、白保魚湧く海保全協議会、住基ネットに反対する市民ネットワーク沖縄、漫湖水鳥・湿地センター、ジュゴン保護キャンペーンセンター、NPO法人沖縄県ダイビング安全対策協議会、ONE LOVE、アンパルの自然を守る会、沖縄リーフチェック研究会、特定非営利活動法人 マングローブEEクラブ、山野草愛好会、軍港反対!浦添行動委員会、NPO法人 海の自然史研究所、佐敷干潟と遊び学ぶしあわせまねきの会、「ヘリパッドいらない」住民の会、沖縄野鳥の会、基地・軍隊を許さない行動する女たちの会、泡瀬干潟を守る連絡会、すなっくスナフキン、報得川と美海の会、伊礼洋代、牧志治、、 久米島ホタルの会、今泉しんや、沖縄戦遺骨収集ボランティア、ガマフヤー、屋良朝敏

○沖縄・生物多様性市民ネットワークとは:2010年に名古屋で開催される第10回生物多様性条約締約国会議(COP10)を機に、沖縄の生物多様性の理解や保全への取り組みを推進していこうと2009年7月に結成したネットワーク。
HP:  http://www.bd.libre-okinawa.com/
○この事業は、2009年度WWFエコ・パートナーズ事業の支援をうけて実施します。

第2回合同写真展 生物多様性ってなーに?

2009/11/08 5:23 に n nakato が投稿

■沖縄・生物多様性市民ネットワーク プレCOP10イベント■

第2回合同写真展 生物多様性ってなーに?

日時:2009.11.6(金)~10(火)
午前9:00-午後7:00 
場所:沖縄市役所 1階展示室

好評だった9月の沖縄・生物多様性市民ネットワーク の仲間の合同写真展、現在、開催中です。

前回見逃した方、ぜひ!

命あふれる海・大浦湾、東洋のガラパゴス・やんばる、 山と海をつなぐ流れ・奥間川、静かな暮らし・高江、 ゆりかごの世界・泡瀬干潟、平和な日常・辺野古 、マングローブ等の写真が大集合します。
「生物多様性」って難しいけど、まず写真で 見て、感じてみましょう。

-お父ーさん、お母ーさん、子供たち、 兄さん、姉さん、みんな見にきてね-

主催:沖縄・生物多様性市民ネットワーク
問い合わせ: 担当    小橋川098-939-2447

[沖縄・生物多様性市民ネットワークとは]
 2010 年に名古屋で開催される第10 回生物多様性条  約締約国会議(COP10、コップテン)を機に、沖縄の 生物多様性 の理解や保全への取り組みを推進していこうと  今年7 月に結成したネットワーク。
 HP: http://www.bd.libre-okinawa.com/

ジュゴン絵本のよみくらべ 生物多様性ノレッジカフェ@沖縄 1st

2009/10/12 18:17 に n nakato が投稿

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第10回生物多様性締約国会議(COP10)1年前イベント
生物多様性ノレッジカフェ@沖縄 1st
Biodiversity Knowledge Cafe@ Okinawa 1st
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ジュゴン絵本のよみくらべ
~沖縄・オーストラリア・タイ~
Reading/Writing about Dugong in Contexts

とき:10月24日(土)14:00-16:00
ところ: ぎのわんセミナーハウス

話題提供:河村雅美・吉川秀樹
ゲストスピーカー:カンジャナ・アドュンヤヌコソーン
              (タイのジュゴン絵本作者、ジュゴンの専門家
(通訳あり)

ジュゴンは自然保護の対象としてみられることが多い動物ですが、
いろいろな地域の神話、伝説などにでてくる動物でもあります。
今回は、3つの
地域の「絵本」にでてくるジュゴンがそれぞれの地域でどのように描かれている
か、比べてみようと思います。また、現在来沖中のジュゴンの専門家であるカン
ジャナさんは、タイのジュゴン絵本の作者でもあります。カンジャナさんのトー
ク、朗読も交え、各地のジュゴン絵本についてあれこれお話しましょう。沖縄で
子供の本、環境教育に携わっていらっしゃる方など、様々な方面からの参加をお
待ちしています。

参加費:500円
(飲み物代+資料代) 


[生物多様性ノレッジカフェとは]
「生物多様性」と関係するような情報、知識、話題を提供し、
小さなグループであれこれ気軽に話しあう場。

ぎのわんセミナーハウス 
宜野湾市志真志4-24-7
Tel 098-899-4361

チラシはこちらにあります!

主催:沖縄・生物多様性市民ネットワーク
http://www.bd.libre-okinawa.com/
問合わせ先:河村 070-5482-0084

「フクギの雫」公演

2009/10/05 12:01 に n nakato が投稿

「フクギの雫」いよいよ今日です。
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宮森「630館」設置資金造成公演「フクギの雫(しずく)」
 ~忘れたいけど忘れてほしくない 忘れてはいけない~

 日時:10月6日(火)開場18:30、開演19時
  場所: 恩納村ふれ愛センター<ゆいゆいおんな>
 入場無料
 主催:ハーフセンチュリー宮森(連絡先090-8291-7173 
 共催:恩納村教育委員会、宮森「630館」
    後援:沖縄・生物多様性市民ネットワーク

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沖縄BD後援のプレCOP10イベントの一貫です。
「環境」「人権」「平和」をテーマにする沖縄BDならではの取り組みだと思います。
結成大会のオープニングライブを務めてくれた知花竜海君もステージに立つとのこと。

しばしば話題になりますが、「環境」「人権」「平和」がなぜ生物多様性とつながるの?ということを考えるために、アオサンゴシンポの配布資料に書いてみましたのでお読み下さい。

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わたしたちの目指すこと ~環境・平和・人権~

このネットワークは、COP10に向けて結成された2011年3月までの期間限定の組織です。

「環境」「平和」「人権」の3つのテーマのもとに、沖縄の生物多様性の理解や保全への取り組みを行っています。

「『環境』はわかるけど、なぜ『平和』?なぜ『人権』?」と思われるかもしれません。

「沖縄戦」「米軍統治」「日本復帰」「開発」という歴史を経験した沖縄では、生物多様性は、「平和」なしには守れないこと、守る術(すべ)として「人権」が重要であることを学んできました。

世界各地でも、いま現在、生物多様性が守られないことが、資源の枯渇や、農林漁業の生産の減少につながり、社会不安が増大して地域社会が崩壊していく例が見られます。生物多様性が失われることにより、生きていくための手段、権利が侵され、平和な生活を送ることが困難となっていくのです。また、平和な生活が守れないと、生物多様性の保全への取り組みも難しくなるという悪循環に陥っていきます。

「生物多様性条約」は、女性や、先住民族の意見を大切にするなど、人権に配慮しています。また、生物の多様性の保全及び持続可能な利用が、究極的に、人類の平和に貢献することを謳っています。「地球に生きる生命(いのち)」を守るために何が必要なのか、この条約は、あらためて私たちに考える機会を与えてくれるものです。

「沖縄・生物多様性市民ネットワーク」は、この3つのテーマがどのようにつながるのか、また、わたしたちそれぞれの取り組みとどうつながるのかを共に考え、生物多様性の保全のために連携して活動し、その取り組みをCOP10で発信・共有していくことを目指しています。

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第1回合同写真展 生物多様性ってなーに?

2009/09/24 15:04 に n nakato が投稿

■沖縄・生物多様性市民ネットワーク プレCOP10イベント■

第1回合同写真展 生物多様性ってなーに?

~生物多様性とはなんでしょうか。
見たり聞いたら少しわかるかもね~

日時:2009.9.27(日)~30(水)
午前9:00-午後6:00 
場所:沖縄市役所 1階展示室

沖縄・生物多様性市民ネットワークの仲間で、
合同写真展を開きます。

命あふれる海・大浦湾、東洋のガラパゴス・やんばる、
山と海をつなぐ流れ・奥間川、静かな暮らし・高江、
ゆりかごの世界・泡瀬干潟、平和な日常・辺野古
等の写真が大集合します。
「生物多様性」って難しいけど、まず写真で
見て、感じてみましょう。

日曜日はイベントもあります!
・ネイチャークラフト(マングローブEEクラブ)
日時:9/27(日)午後1時-4時
木の実、貝などで動物などを作ります。

・タイのジュゴン絵本のぬりえもあります。

-お父ーさん、お母ーさん、子供たち、
兄さん、姉さん、みんな見にきてね-

主催:沖縄・生物多様性市民ネットワーク
問い合わせ: 事務局 吉川090-2516-7969
 担当    小橋川098-939-2447

[沖縄・生物多様性市民ネットワークとは]
 2010 年に名古屋で開催される第10 回生物多様性条
 約締約国会議(COP10、コップテン)を機に、沖縄の
生物多様性 の理解や保全への取り組みを推進していこうと
 今年7 月に結成したネットワーク。
 HP: http://www.bd.libre-okinawa.com/

覆面専門家16名氏名・情報非公開を問う集会

2009/09/20 17:09 に n nakato が投稿

ご案内を頂きました。
ジュゴンネットワーク沖縄(暫定ブログ)の土田先生が用意してくださった資料と共にご覧下さい。

ジュゴンネットワーク沖縄と「専門家氏名公開訴訟」を支える有志の会は
9月25日(金)午後6時30分~
沖縄市健康相談センターかりゆし園で 地図はこちら
「灰色の辺野古アセス準備書ー覆面専門家16名氏名・情報非公開を問う集会」を開催します。
※資料等代:300円
【参照】集会案内チラシ:「090925_annai_chirashi.pdf」をダウンロード

主催者は、以下のとおり、呼びかけています。------

辺野古アセス準備書が4月に公告・縦覧されました。
これに意見を述べた方も多いでしょう。

この時に「覆面の専門家」が問題に成っていました。
これについては、防衛省に情報開示請求をしたら黒塗りで出て来ました。

準備書の末尾にまとめられてたアドバイザー16名の助言内容は、
極めて重大な意味を持っています。
この問題について、これまでの経緯を報告してもらう集会を持ちます。

<解説のようなもの>
端的に言って、
アドバイザー氏らは防衛省に都合の良いコメントを誘導され、
準備書における科学的な不正にお墨付きを与える役を担わされています。
ここで言う「科学的な不正」とは、
 a.科学的に不十分な調査に関して正当性を与える
 b.調査方法に対する沖縄県側の専門家意見を潰しているなどです。
また、アドバイザー16名とは別に
準備書作成を指導したはずの内部の専門家もいる筈ですが、
これらの内部と外部の専門家はどちらも名前も所属も不明のままです。

薬害エイズで研究費提供が専門家の科学的な判断に影響を与えたのではないか
と問題となりました。
そもそも辺野古基地計画の事務方のトップだったのは防衛利権にまみれで公判中の守屋さんです。
環境アセスに関しても便宜を図る事で都合の良い助言をしてもらったと言う様な事が無い事を証明する手立てとして、氏名と所属の公表は不可欠です。

これまでの調査では、アドバイザー16名は
データ不足や評価の根本的な非科学性が指摘されている準備書と
ほぼ同じ内容の文書を提供され、それに基づいてコメントをしているということです。

学術論文の査読であれば審査で却下されるところでしょう。

県アセス審査会は、9月末にもアセス準備書に対して答申を出すべく審査中。
知事意見提出の締切は、来月10月13日。
県アセス審査会や県知事(県環境政策課)が、専門家氏名等を入手しないまま、
アセス審査会答申及び知事意見を提出するなどと言う事で良いのでしょうか。

集会は
9月25日(金)午後6時30分から
沖縄市健康相談センター地図はこちら
(沖縄市知花6丁目36-17 沖縄市老人福祉センターかりゆし園内)
報告者 ジュゴンネットワーク沖縄・土田武信
    「専門家氏名公開訴訟」担当弁護士・加藤裕

情報は転送歓迎です。

アオサンゴを天然記念物に! 陳情報告

2009/09/08 6:38 に n nakato が投稿   [ 2009/10/16 17:31 に更新しました ]

本日、陳情、記者会見無事に終わりました!
関係者の皆様、ひとまずお疲れ様でした。

安部さん、NACS-J大野さん、伊波さん、記者会見ですばらしかったです。
大野さんには大変、ご尽力いただき、感謝申し上げます。

とりあえずTVの報道状況、お知らせしておきます。
QABでは、「沖縄・生物多様性市民ネットワーク共同代表伊波義安」
という形で沖縄BDの名前が出ています。

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市民グループ 「アオサンゴ群」を天然記念物に(QAB)

8日、サンゴの研究家などでつくる市民グループが、
基地建設予定地に隣接する名護市の大浦湾で発見されたアオサンゴ群集を県の天然記念物に指定するよう、県議会に陳情しました。陳情を行ったのは沖縄リーフチェック研究会など、3つの市民グループです。
2007年9月、名護市の大浦湾で見つかったアオサンゴ群集は長さ50メートル、幅27メートル、高さ12メートルと非常に規模が大きく、世界的にも希少なものとみられています。
陳情後に会見を開いた沖縄リーフチェック研究会の安部真理子代表は「世界的にも貴重で、普遍的な価値を持つ群集を天然記念物として積極的に保護し、次の世代に引き継ぐべき沖縄の宝であるということを陳情してきた」と述べました。また、沖縄生物多様性市民ネットワークの伊波義安共同代表は「現在に生きる私たちのものだけじゃなく、次の世代に受け継がないといけないもの。だからそれを守って次の世代に受け継ぎたいと思っている」と述べました。


大浦湾のサンゴの保護を要請(NHK 沖縄)

沖縄県名護市の大浦湾に(なごし・おおうらわん)群集のあるアオサンゴについて自然保護団体は、世界的にも貴重で次の世代に残していく沖縄の宝だとして県の天然記念物に指定するよう県議会に求めました。

アメリカ軍普天間基地の移設先近くにある沖縄県名護市の大浦湾ではおととし9月に、巨大なアオサンゴの群集が見つかりました。

見つかった群集は長さ50メートル、幅は27メートル、丘のように盛り上がって高さが12メートルありこれまでに見つかったアオサンゴの群集としては世界的 にも最大級だということです。

このため、群集を調査してきた自然保護団体は世界的にも貴重で次の世代に残していく沖縄の宝だとして8日、県議会に対して、県の天然記念物に指定して保護を進めるよう陳情しました。

団体によりますと、今回見つかったアオサンゴの群集の遺伝子を調べたところ、単一の遺伝子で構成されていて環境の変化に弱いとみられるということです。

アオサンゴは国際団体がつくる絶滅の恐れのある種を(しゅ)まとめたリストにも載せられていて、自然保護団体の安部真理子代表は(あべ・まりこ)「普遍的な価値を持っているため積極的に保護していくべきだ」と話しています。


市民団体 大浦湾アオサンゴを天然記念物に(OTV)

名護市大浦湾のアオサンゴ群落は世界的にも貴重であり次世代に引き継ぐ沖縄
の宝であるとして市民団体が、県の天然記念物に指定するよう県議会に陳情しま
した。

県議会9月定例会を前に陳情したのは沖縄リーフチェック研究会等3団体で会見で、天然記念物に指定されることで周辺環境の保護についても考えることにつながると、必要性を訴えました。市民団体ではまた、おととし9月に発見された大浦湾チリビシのアオサンゴ群落は長さ50メートル、幅27メートル、高さ12メートルに及ぶ規模である事から世界的に見ても希少で学術的価値が高い事に加えアオサンゴそのものが国際自然保護連合のレッドデータリストの絶滅危惧Ⅱ類に指定されていると指摘しています。市民団体では県の天然記念物指定に向けてシンポジウムを開催するなど積極的に働きかけて行くことにしています。

9月28日のシンポジウムのお知らせ!

2009/09/06 8:23 に n nakato が投稿   [ 2009/09/21 12:38 に更新しました ]

沖縄・生物多様性市民ネットワーク COP10(生物多様性条約第10回締約国会議)1年前イベントを開催します!

 シンポジウム「アオサンゴ・天然記念物・生物多様性」(仮)

       9/28(月)18:30 - 20:30     教育福祉会館(古島)

 

20079月、大浦湾チリビシで大規模なアオサンゴ群集が発見されました。学問的にも注目されているこのアオサンゴ群集の調査を行ってきた沖縄リーフチェック研究会、すなっくスナフキン、じゅごんの里の3団体が、この沖縄の宝を守り、次世代に伝えていくため、この9月県議会に天然記念物指定の陳情を行いました。

このシンポジウムでは、アオサンゴ群集がなぜ天然記念物に値するのか、そしてどんなにおもしろいものであるかについて、実際に調査をなさった方々にお語しいただきます。

また、アオサンゴ群集とそれを取り巻く環境は、近頃よく耳にする「生物多様性」とは何かを私たちに教えてくれるものでもあります。

生物多様性は、

「いろ いろな生きものがいる(種の多様性)」

「ひとつひとつ違っている(遺伝子の多様性)」

「みんな関係を持って生活している(生態系の多様性)」

3つの意味を持っています。アオサンゴを知ることで、具体的にそれがどのようなことかがわかる機会ともなると思います。


沖縄の生物多様性を守るため、アオサンゴ群集の天然記念物指定を実現させましょう。

多数の来場をお待ちしています。


講演

1.「辺野古・大浦湾の生物多様性」花輪伸一(WWF ジャパン)

2.「大浦湾チリビシのアオサンゴがおもしろい!」

  安部真理子(沖縄リーフチェック研究会、理学博士)

3.「大浦湾チリビシのアオサンゴの天然記念物の価値」(仮)

   目崎茂和(南山大学教授、環境学、地理風水学、理学博士)

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